
西宮市甲東園で下痢・水様便でお困りの方へ
下痢やお腹の不調でこのような症状はありませんか?
水のような便(水様便)が何度も出て止まらない
お腹を下していて、トイレから離れられない
腹痛や発熱、吐き気を伴う下痢がある
通勤・通学中やストレスを感じると急にお腹を下してしまう
つらい下痢の症状は、西宮市上甲東園の杉原医院にお気軽にご相談ください。 急に起こる下痢の多くはウイルスや細菌による感染症ですが、冷えや暴飲暴食、ストレス、過敏性腸症候群(IBS)などが原因の場合もあります。特に高齢者や体力が低下している方は脱水症状に注意が必要です。
下痢の分類
急性下痢(急に始まる下痢)
感染性胃腸炎: ウイルス(ノロウイルス、ロタウイルスなど)や細菌(カンピロバクター、黄色ブドウ球菌など)の感染によるもの。
非感染性: 暴飲暴食、冷え、傷んだ食べ物の摂取、急激なストレス、お薬の副作用などが原因となります。
慢性下痢(1ヶ月以上続く下痢)
機能性疾患: 検査で大きな異常が見つからないものの、ストレスや自律神経の乱れで腸が過敏になる「過敏性腸症候群(IBS)」など。
器質的疾患・炎症性腸疾患: 潰瘍性大腸炎やクローン病などの慢性的な腸の炎症、消化吸収不良、大腸ポリープや大腸がんなどの疾患が潜んでいる場合があります。

下痢の治療方針
急性下痢の治療方針(むやみに止めない対処法) 感染性の下痢の場合、下痢は「体内のウイルスや細菌を外へ排出する重要な生体防御反応」です。安易に強力な下痢止め(止瀉薬)を使用すると、かえって病原体が体内に留まり悪化することがあります。そのため、整腸剤の処方や、脱水を防ぐための適切な水分補給(補液指導や点滴)を中心とした安全な治療を行います。
慢性下痢の治療方針(原因の特定と調整) 問診で排便の頻度や便の状態、体重の変化、服用中のお薬などを伺い、必要に応じて血液検査や便検査を行います。原因に合わせて胃腸の働きを整えるお薬や漢方薬の調整、生活習慣・食事指導を行います。専門的な大腸カメラ検査(内視鏡検査)や高度な精密検査が必要と判断した場合は、連携する医療機関へスムーズにご案内いたします。
このような場合は早めにご相談ください
「便に血が混じっている(血便)」「激しい腹痛や高熱を伴う」「水分が摂れず脱水症状がある」「下痢と便秘を繰り返している」「体重が減ってきた」などの症状がある場合は、お早めにご受診ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 水のような便が出るとき、食事はどうすればいいですか?
A. 無理に食事をとる必要はありませんが、脱水症状を防ぐためにスポーツドリンクや経口補水液などで水分と塩分をこまめに補給してください。落ち着いてきたら粥やうどんなど消化の良いものから始めましょう。
Q. すぐに受診した方がよい目安はありますか?
A. 血便を伴う場合、高熱や強い腹痛がある場合、水すら飲めず脱水が疑われる場合は、早めの受診が必要です。
内科・小児科・消化器内科

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