
西宮市甲東園で痛風発作・高尿酸血症にお悩みの方へ
このような「尿酸値・足の痛みのお悩み」はありませんか?
足の大発作(親指の付け根などが風が吹くだけで激痛が走る)が起きた
健康診断で「尿酸値が7.0mg/dLを超えている」と言われた
お酒(ビールなど)が好きで、レバーや魚卵などのプリン体をよく食べる
水分をあまり摂らず、汗をかくことが多い
過去に痛風発作が起きたが、痛みが引いたのでそのまま放置している
そのお悩み、西宮市上甲東園の杉原医院にご相談ください。 痛風発作は「痛みが治まったから治った」 わけではありません。痛みの原因である「高尿酸血症」を放置すると、発作が再発するだけでなく、 腎臓の機能障害や尿路結石を引き起こす危険性があります。
放置は危険!高尿酸血症が及ぼす影響
血液中の尿酸値が7.0mg/dLを超えると、体内で溶けきれなくなった尿酸が「針状の結 晶」となって関節や臓器に溜まり始めます。
1. 痛風発作の再発・慢性化
足の親指の付け根、足首、膝などに強い炎症が起き、 風が当たるだけでも激痛が走ります。放置すると頻度が増え、複数の関節で起きるようになります。
2. 痛風結節
耳たぶや手足の関節に尿酸結晶のコブ(痛風結節)ができ、関節が変形することがあります。
3. 腎障害(痛風腎)および尿路結石
尿酸結晶が腎臓に溜まると腎機能が低下し、 最終的に尿毒症に至るリスクがあります。また、尿路(腎臓・尿管・膀胱)に 結石ができ、猛烈な背中・腹部の痛みを引き起こします。

杉原医院における高尿酸血症・痛風の治療アプローチ
1. 痛風発作時と平常時でメリハリのある適切な治療
・ 発作(痛みが強い)時: 痛みや炎症を抑えるお薬(消炎鎮痛剤など)を最優先 で使用します。この時期に急激に尿酸値を下げると発作が悪化するため、尿 酸値を下げる薬は原則開始しません。
・ 平常時(痛みが引いた後): 痛みが完全に落ち着いてから、ゆっくり時間をかけて 尿酸生成抑制薬や排泄促進薬を用いて尿酸値を6.0mg/dL以下へコントロールします。
2. プリン体制限だけに偏らない水分&生活改善指導
痛風予防にはプリン体の制限(レバー、魚卵、干物など)だけでなく、「十分な水分補 給(1日2Lを目安)」やアルコール(特にビール)の適量化、適度な有酸素運動が効果 的です。継続しやすいアドバイスを行います。
3. 「院内処方」で痛みがある時もスムーズに受診可能
痛風発作時は歩くのも辛い状態になります。当院は院内処方に対応しているため、 受診後に薬局へ行く必要がなく、院内でお会計とお薬のお受け取りを一度に完了で きます。
高尿酸血症・痛風に関するよくある質問(FAQ)
Q. ビールを「プリン体オフ」に変えれば、お酒をたくさん飲んでも大丈夫ですか?
A. いいえ、注意が必要です。アルコール自体に体内で尿酸を作り出す作用と、尿からの尿酸排泄を妨げる作用の両方があります。プリン体オフであっても、アルコールの過剰摂取は尿酸値を上げてしまうため、休肝日を設けるなど適量を守ることが大切です。
Q. 痛みが消えたら、尿酸値を下げる薬はやめてもいいですか?
A. 自己判断での服薬中止は非常に危険です。痛みが消えても体内の尿酸結晶は残っており、急に服薬をやめると尿酸値が変動して再び激しい発作を引き起こす原因になります。医師の指示に従って尿酸値を安定させましょう。
内科・小児科・消化器内科

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